【変わり種「塩」】おすすめのフレーバーソルト8種を紹介!

食材ネタ

子供の頃、食事などで塩分を取りすぎたなと思った時、同じ量の砂糖を食べれば体の中で相殺されると信じてました。

ということで、今回は「塩」の話です。

人間が生きるために必要不可欠な塩。不足しても摂りすぎてもダメ。

そして料理においては基本中の基本と言える調味料ですね。

人間の体にも料理にも欠かすことのできない「塩」ですが、そんな塩には、実はたくさんの種類があるのをご存知でしょうか。

原材料を切り口にして分類すると、以下の5つに分けられます。

  • 海水塩:海水を塩田に引き込み、天日製塩法で作られる
  • 岩塩:かつて海であった土地の、海水塩が結晶化した地層から採掘される
  • 湖塩:塩湖が干上がって出来た塩類平原などから採取される
  • 井塩(山塩):塩を含んだ塩化物泉の温泉・地下水からの製塩(塩井)されるもの
  • 灰塩:塩分を含んだ海藻や植物を焼いた灰から塩分を採取される

海水塩は、海が身近にある日本で最もポピュラーと言えるでしょう。 「塩=海水塩」という認識の方も多いと思います。

しかし、雨の多い日本では、一般的な天日干しによる製塩は難しく、 海水を煮詰めて作る製法が主流です。

なおプロの料理人の世界で、海水円は主に魚料理に合うとされ、魚料理か肉料理かで塩を使い分けるお店もあります。

反対に、肉料理に合うとされるのが岩塩。元々は海の由来ですが、様々な理由で陸地から採取されます。

岩塩は淡く色付いていたり粒も大きかったりと、見栄えがしますよね。厚切りステーキにパラッと振り掛けてあったりするとちょっとオシャレ度も高し!

変わり種の塩もあります。

岩塩などを元に、様々な風味、色をつけたもので、今回この変わり種塩(フレーバーソルト)にスポットを当てて紹介していきます。

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塩!変わり種「フレーバーソルト」8選

さて、前置きが長くなってしまいました。さくさく紹介していきたいと思います。

ハーブソルト

フレーバーソルトといえば、ハーブソルトをイメージする人は多いはず。

スーパーでも見かけるメジャーなフレーバーソルトです。

ハーブソルトにも様々な種類があり、一般的なものだと、バジル、パセリ、タイム、ローズマリーなど。

見た目もそうですが、明らかに味(風味)も変わるので、知らずに食べた人もすぐに気づくほどのポテンシャルを持っています。

家庭菜園で育てたハーブを摘んで乾燥させ、細かく砕いて市販の天然塩に混ぜることで簡単に自作することもできます。

トリュフソルト

世界三大珍味が塩に!

トリュフを乾燥させて天然の海水塩などと合わせて作られる塩。なんて贅沢!

これもハーブと同じく風味が強いので、食べたらすぐに分かります。

塩をかけるだけで奥行きがプラスされるイメージ。

墨塩

真っ黒なイカスミで作る塩で、知らない人が見たら確実に「これなに!?」となるでしょう。

インパクト大なフレーバーソルトです。

イカスミは旨味が強いので、いろんな料理に使われますが、まさか塩になっているとは意外でした。

ただ、意外と風味は強くありません。むしろ風味や味をプラスする用途ではないでしょう。インパクトはやはり見た目です。

炭塩

墨塩と炭塩。読み方は同じ「すみじお」で、どちらも見た目が真っ黒ですが、こちらの炭塩はその名の通り「炭」で作ります

炭自体は無味無臭のため、味の特徴というより見た目のインパクトと、炭を使っているので脱臭効果があるみたいですね。

ゆず塩

日本ならでは。ゆずの風味が味わえる塩もあります。

気の利いた大衆食堂のテーブル等でも稀に見かけます。

美味しいんですよ。ゆずは風味が強いので、素材の様相がガラッと変わります。

例えるなら、化粧が上手な女性。すっぴんもキレイだけど、たまにバッチリメイクしてると目を奪われちゃう・・・みたいな。

あまり上手な例えじゃないですかね。笑

藻塩

日本で伝統的に昔から作られている、贅沢な塩です。

フレーバーソルトのカテゴリに入るかは微妙なところですが、面白そうな塩なので取り上げてみました。

その名の通り、海藻から作られている塩です。

ミネラルたっぷりで、健康食品としての見方もされてきているようです。

クレイジーソルト

あまり聞きなれないですが、アメリカの食品会社が開発した商品の名前です。

岩塩をベースに、コショウ、ガーリック、オニオンなどの他、タイムやオレガノなどのハーブ類も入っているらしいです。

僕は知らなかったですが、肉とめっちゃ合いそう。むしろ肉に合う調味料トップ10をイチから合わせたような・・・。う〜んクレイジー!

アメリカ人ならみんな知っている!・・はず?

シーズンドソルト

これもアメリカンな雰囲気のある調味料です。チリパウダーやパプリカパウダー、砂糖も入っているみたいで、肉に合うことは間違いなさそうですね。

肉だけでなく焼き飯とかにも合いそう。だいぶ濃いめの味付けになりそうな予感がするので、かけすぎ注意です。

変わり種の塩を自作してみよう

この他にも、オリーブの香りや山椒の香りなど、様々なフレーバーの塩がたくさん存在します。

ここまで読んでいただいた方は、「もしかして自分だけのオリジナルの塩が作れるのでは?」と思ったのではないでしょうか。

そうなんです!

作ろうと思えば、まだ世に出ていないオリジナルフレーバーの塩を作ることができるでしょう。できるはずです。

数種類のハーブを組み合わせたり、香辛料などを自分独自の配合で加えてみれば、それはもうオリジナルの塩だと言って良いと思いますよ。

いつもの焼肉、ステーキ、魚のソテーを作る時、タレではなくスパイシーな塩を、しかもオリジナルの組み合わせで、いつもとちょっと違う食卓にしてみてはいかがでしょうか。

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