【冬編】那珂市にある茨城県植物園とはどんなところ?

冬の茨城県植物園の見どころを紹介します

11月吉日、茨城県那珂市にある「茨城県植物園」へ行ってきました。

冬の平日ということもあり、人っ子ひとりいない!植物園に行くなら春や秋なのかな・・・・と不安に感じつつ園を回ると、小さな発見の連続でした!そして、人がいないことも逆に良く・・・・冬でも楽しめる植物園でした。

茨城県植物園の冬の見どころと、「熱帯植物園」「きのこ博士館」を見てきた感想を伝えていきたいと思います。

冬の見どころは「カエデ園」「ツバキ園」

茨城県植物園は、国道118号線と123号線との間に位置し、約600種、約5万本もの植物を有しています。

入場料は、大人320円、小人無料です。園内に追加料金はありません。

入り口を入ると、噴水のある沈床園を横目に、野草園をめぐって、緑の相談室横を通って歩きました。植物園の良いところは、草木一つひとつに名前と簡単な説明が付いていて、見て楽しいだけでなく勉強になるところです。その場で見ただけでは覚えられないので、ほとんど写真を撮って後で見返すことにしました。

今の季節(冬)でいえば、「カエデ園」が見ごろを迎えていました。すてきな散歩道コースになりそうです。

カエデ園の近くには「鳥獣センター」へつづく回転扉がありましたが、先の台風の影響でしょうか、通行禁止になっていました(2023年11月16日現在)

カエデ園を左に回ると、「岩石園」があります。なるほど、岩石がいたることろに!岩に植物が自生していたりして、少し雰囲気が違います。

ここでは、トキワサンザシやマンサク、ムラサキシキブなどの樹木があり、今は花が終わって実をつけているところで、小さいながら色とりどりの実が楽しめました!

岩石園には他に、水辺と東屋があって、天気がよければここでお弁当を広げるものいいかもしれません!(冬は蚊の心配がなくていいかも!)

さらに奥へ進んでいくと、「落葉針葉樹園」があります。空に向かって突き刺すようにすっと伸びた大きな樹木は、見ていて気持ちのいいものでした。その景観だけでしばらく足をとめたほどです。

落葉針葉樹園の隣には、「ツバキ園」があります。まさにこれからが見ごろ。

ピンク、白、赤・・・・と本当に様々なツバキがあります。キャプチャを見てみると、「光源氏」「御美衣(おもごろも)」「金魚葉椿」「紅獅子(こうじし)」「源氏車」など、華やかなネーミングが多かったです。それを見るだけでも面白い。

次に見えてくるのは、「熱帯植物館」です。

熱帯植物館の内部を見てみましょう

熱帯植物館では、東南アジアの熱帯・亜熱帯に生息する植物、約240種、約23,000本を集めています。

さすが、中に入るとモワンッと暖かさを感じました。外とは違って、色とりどりのランの花が出迎えてくれました。

吹き抜けの天井と、見たことのない植物に、いちいち足が止まります。オシャレ草もたくさんありました。

写真で伝わるか分かりませんが、めちゃくちゃ大きいヤシの木(「ダイオウヤシ」というらしい)がありました。3階まである植物館でしたが、それよりも大きかったです。

食虫植物も数多くあり、あのポケモンを彷彿をさせました。触ると葉を閉じるといいますが、あんまり触ると弱ってしまうらしいので、ガマンガマン・・・・・。

パイナップルがちょうど実をつけていて、かなりイメージと違う感じでした。

このとき一番の見ごろだったのは、「ホザキノトケイソウ」。ふつう見かけるトケイソウは淡い紫色のイメージですが、こちらのホザキノトケイソウは鮮やかなレッド!原産国はブラジル!異国情緒あふれる赤でした。

ちなみに、トケイソウはあのパッションフルーツの花らしいです。なんか納得。

小川があったり、滝があったり、巨大水槽があったりと、見どころ満載でした。那珂市で感じる異国情緒、おすすめです!

茨城県植物園の隣には、きのこ博士館

茨城県植物園の発券所近くにあるのが、「きのこ博士館」です。

外観はなんとなく寂れた感じが漂っているのですが、館内に入るときのこ、きのこ、きのこ!ときのこ愛を感じます。(館内撮影禁止のため、写真はありません・・・・)

食べられるきのこ・食べられないきのこなどが写真と実物がともに展示されており、「ああ~見たことある~」の連続でした。あのメルヘンなきのこ(ベニテングタケ、タマゴダケ)とか。

なかでも衝撃的なのが、県内でも発見された「カエンダケ」。食べると死に至るだけでなく、触るだけで手がただれるそうです。見つけても触らないで!!

人の手のような形をしていて、なんともグロテスク・・・・・なんか、先の方が爪っぽい・・・・・。

さらに奥に進むと、森の生態についてやきのこの生態、きのこの料理紹介まで分かりやすく説明してくれます。

館内はディ◯ニーランドさながらの巧みな雰囲気作りがされており、「きのこ博士」の研究室という設定のようです。「きのこ博士」はときどきしゃべったりもします。これで無料なの?!という作りは一度訪れる価値あり!

四季折々で楽しめる、「茨城県植物園」と「きのこ博士館」。親子連れでも恋人とのデートでもおすすめのスポットでした!

植物園訪問記念グッズを作りました!

これは熱帯植物館にあった「フィットニア」という植物です。スマホケース以外にもいろいろあるので、覗いてみてください!

この記事を書いた人
ペピートスタッフ
みさき

ペピートスタッフ、みさき。2023年4月からいます。
最近は『呪術迴戦』『僕の姉ちゃん』を観ることと花の名前を覚えることにはまっています。冬はタートルネックをヘビロテしてます。

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